FC2ブログ
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
映画「あしたのジョー」
2011/02/25(Fri)
何十年前になるのでしょうか、少年マガジンに連載されていたのは。
そして、テレビでアニメが放映され、劇場版アニメが上映されてから30年以上経ってしまいました。

漫画がアニメ化され、実写版が出てくるたびに心配になるのが、「声」です。
漫画のキャラクターは声を出しませんが、イメージから各個々人の思い入れなどで作り上げられた声があるはずで、それをアニメの声優がどう表現するか。
納得する人、「ああこんな声だったのか」という人。反発する人。思い入れが強ければ強いほど反発するのかもしれません。
私がどう思っていたか、そんな昔のことは覚えていませんが、それぞれの声優の声が頭に入り込んでいたのは確かなことです。
ジョーはあおい輝彦で、主題歌は尾藤イサオでなければいけません。

実写版となると、更に誰が演じるのかがもっと心配になります。
予告編などでの印象。

矢吹丈=山下智久:「誰?」「山ピー?」「知らん。」
力石徹=伊勢谷友介:「もっと知らん。」でも、サウナスーツから覗いている顔は力石でした。「声は?」
丹下段平=香川照之:「違うんじゃねえのォ。」
白木葉子=香里奈:「駄目でショー。」「違う、違う。」
と、こんな感じでした。

さて、どう変わったでしょう。
矢吹丈:うーん。なんとも・・・。
力石徹:思ったよりイイかも。でも、もうチョッとニヒルさが強くてもいいね。
丹下段平:なかなかいいね。決め台詞の「立て!立つんだジョー!」はOKでした。
白木葉子:やっぱり駄目ジャン。なかなか健闘しているけど、あのお嬢様加減と上品さのバランスが出せませんでしたね。特に上品さの部分は、監督も感じたのでドヤ街出身というエピソードを入れざるをえなかったのかもしれません。余計なことなのに。
なんだか、白木葉子だけ熱く語ってしまいましたね。でも紀ちゃんのほうが好きでした。

よかったこと。
ポイントになるカットがちばてつやの絵を忠実に再現していたこと。これは感動ものでした。
冒頭の乱闘シーンでは「カメラが揺れすぎる。見難い。」と思ったのですが、これが視覚表現として後のリング上のシーンに繋がっているのではないかとチョッと見直しました。

楽しい時を過ごせました。

それにつけても、力石の葬式に行かなかった(行かれなかった)事は今でも悔いが残っています。

この記事のURL | 映画 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<大震災 | メイン | 映画「洋菓子店コアンドル」>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://forestfactory.blog108.fc2.com/tb.php/73-d89908f2

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。