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「ながおか森林塾」二回目
2010/06/05(Sat)
ながおか森林塾 入門コースの二回目を開催しました。
今回は一人おやすみで6名受講です。
前日までの天気予報で安心しきっていて、雨天時のメニューを何も考えていませんでしたので、明け方の雨に驚かされました。しかし、家を出る頃には日も差しはじめて一安心。

今回のメニューは「伐倒」立っている木を倒す方法です。
午前中は丸太を立てて受け口から追い口の練習。午後は実際に立っている木の伐倒です。
何回も何回も、午前中は受け口の水平切りから斜め切り、追い口までを練習しました。
受け口がきちんと作れなければ伐倒は始まりません。

RIMG1071_300.jpg
RIMG1074_300.jpg


午後はまず、デモ伐倒でスタート。
掛かり木にならないためのポイントを説明。幹ではなく梢が何処を通るかがキーになります。

RIMG1093_300.jpg


倒した後は必ず、切り口を確認します。受け口は狙った方向を向いているか?つるの残り具合は?
この積み重ねが大事です。

RIMG1103_300.jpg


いよいよ受講生の番です。みんなであっちだこっちだと倒す方向を決めます。
初めての伐倒。見事に成功しました。受け口の向きもつるもばっちりOK。午前中の練習の成果ですね。

RIMG1109_300.jpg


どんなに伐倒者の腕がよくても、周りの立木の状況によっては、絶対に掛かり木にならない方法などは存在しません。
そこで、事前にロープを掛けておくなどの方法をとることも重要なことです。ロープを掛けることを「保険をかける」などといったりもします。「転ばぬ先の杖」でしょうか。


「ぶり縄」を使って、木登り実演。皆さん感動!ロープを掛けました。

RIMG1131_300.jpg


ロープは滑車を使って方向を変え、端は軽く張って、しっかりした木に一回転。常に伐倒者の動きに注意を払います。

RIMG1163_300.jpg


狙ったとおりに掛かり木になりました。ロープを引いて伐倒完了。

RIMG1167_300.jpg


「掛かり木になってしまう」のではなく、狙いを持って「掛かり木にする。」ということが重要です。

本日は皆さん一寸消耗したみたいでした。
次回は伐倒の続きと「目立て」の予定です。

HPを開設しました(2010年6月)。こちらもご覧ください。
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