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森の健康診断
2010/05/27(Thu)
愛知県の矢作川水系を発祥として全国への広がりを見せている「森の健康診断」が新潟県ではじめて行われました。
今回は行われたのは、今後の新潟県内への展開を踏まえての「リーダー養成講座」です。

実は今回の講座が「リーダー養成」なんてことは知りませんでした。
以前から「森の健康診断」には興味があり、「いつかやってみたい」とは思っていました。
そこへ突然のお誘い、しかも講師はKOA森林塾OB(足助きこり塾代表で矢作川水系森林ボランティア協議会副代表)の稲垣さんとあっては即参加決定。
健康診断は、人工林を対象として、主にエリア内にどんな植物がどれくらい生えているかを調べる「植生調査」と、スギやヒノキと言った植栽木の込み具合の調査からなります。
 
詳細は http://mori-gis.org/ または「森の健康診断」でネット検索してください。


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講師の稲垣さんから調査手順の説明


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5メートル四方のプロットで採取した草などの分類。
自然観察指導員の方が大活躍。何でこんなに詳しいんだろう?皆さん感激。


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植栽木の樹高・本数・直径などを測定後、Tシャツの背中の密度管理図で込み具合を判定。
今回のエリアは間伐直後のため、適正な密度でした。


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長岡市栃尾支所のプレスリリースもあり、新潟日報やケーブルテレビ他のマスコミ取材がありました。
新潟日報は28日朝刊に記事が掲載されています。


問題点についていえば、手法が主に太平洋側の森林をベースに考えられているので、雪の多い日本海側でそのまま使えるかどうか検討の必要がありそうです。
今回の「リーダー養成講座」を受けて、今後どんな展開を見せてゆくでしょうか!皆さんも是非ご参加ください。


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