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ながおか森林塾実践コース 三日目
2010/11/06(Sat)
ながおか森林塾の実践コースもいよいよ三日目。今年の最終回です。

木を伐るのはいいけれど、何とか伐った木を使いたいものです。
そこで、林業関係者では知らない者はいないと言う、「ひっぱりだこ」という名の簡易集材器を使った集材を体験。

RIMG1348_250.jpg

「欲しい!」と言う人続出の大人気でした。

その後は前回同様A、B2チームに分かれて正確な伐倒と掛かり木の処理です。
今回はBチームに密着しました。

「山側に倒したい」と言う要望で、矢を使って伐倒。

RIMG1360_250.jpg
追い口を入れたら、バーが挟まれないように矢をひとつ突っ込み、据道を確保します。
ツルの厚さを決めたら二つの矢を対称の位置に打ち込み重心を移動させます。

思い通りの掛かり木が出来たところで、ツルの片側を切りトビを使って回転させ、掛かり木を外します。
RIMG1367_250.jpg


最後のメニューは枝払い。枝払いはなかなかつらい仕事で事故も多いと聞いています。安全に楽な方法を紹介しました。

これで、今年の「ながおか森林塾」は終了しました。
入門コース、じゅっせんコースともに7名づつの受講で、受講された方たちの評価も高かったようです。
初めてとしては大成功だったと思います。来年もさらにパワーアップして行いますので、乞うご期待!


「ながおか森林塾」のホームページはこちら


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ながおか森林塾実践コース 二日目
2010/10/18(Mon)
実践コースの二日目です。
今回は「目立て」と「掛かり木処理」を中心に行いました。

朝はチョッと天気が不安定なので、目立ては屋内で実施です 。

CIMG0837_250.jpg

左手の使える人は便利ですね。本人は「左手のほうがうまくいく」と言ってます。
試してみては如何でしょうか。

Aチーム(今回から受講の方)は入門コースでやった、丸太を使った受け口・追い口の練習です。

CIMG0844_250.jpg

Bチーム(入門コース受講済みの方)は「掛かり木の処理」です。
わざと掛かり木を作るため、正確に掛かるように狙います。結構これが難しいのです。

RIMG1249_250.jpg

山側へ倒すのに、ロープをかけて引っ張っています。


RIMG1270_250.jpg

つるを一部だけ残して、トビで回転させます。

次回は「掛かり木処理」の続きと「枝払い」のほか「簡易集材器による集材のデモ」です。


「ながおか森林塾」ホームページはこちら

「実践コース 二日目」はこちら





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ながおか森林塾実践コース
2010/09/26(Sun)
いよいよ実践コースの開講です。
今回は、まず測量体験。実際に自分で測量する人はいないと思いますが、こんな風にやるんだよと言う体験をしてもらいました。

RIMG1238_250.jpg

続いて測樹。10m四方のプロットを設定して、胸高直径・本数・樹高・林齢などのデータを採取します。
樹高は皆で上を眺めて予測した後、実際に一本伐り倒して測定しました。正解者一名でした。
林齢も倒した木の年輪を数えます。

RIMG1240_250.jpg

午後はこれらのデータを基に山の健康度の分析と今後どう施行して行くかを決める施業診断です。
現状から約半数を伐らなければいけないと言う結論になりました。
さらにもうひとつの方法として、保残木マーク法を紹介。
これは将来最後まで残す木を決め、それを邪魔している木を伐ってゆこうという方法で、邪魔していない木は残しても良いことになるので、実際に伐る本数は少なくてすむことになります。

保残木マーク法で割り出した25本にマークをして、今回は終了となりました。
次回は目立てと掛かり木の処理です。お楽しみに。

「ながおか森林塾」はこちら
「実践コース 一回目」はこちら

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あと一週間
2010/09/18(Sat)
「ながおか森林塾」実践コースの開講まで、あと一週間。
入門コースに続いて受講される方3名。新規受講の方4名。
新規の方はどの程度の知識や実力を持っているのだろう。不安でもあり楽しみでもありますね。

実践コースでは一回目は「測量」と「施業診断」。
どの木を残してどの木を伐るのか?適正な本数とは?では何本伐ればいいのか?という内容になります。
二回目は、伐倒方法と掛かり木の処理方法。混みすぎた山では掛かり木は避けて通れないものですが、できるだけ掛かり木を作らない伐倒方法と、掛かり木になっても楽に処理できる方法についてです。逆を返すと、楽に処理できる掛かり木の作り方ともいえます。
三回目は、伐倒を楽に正確にこなすには目立てが重要。そして、集材の体験。

実践コースから受けられる方はチョッと戸惑うかもしれませんが、入門コースから通してのスケジュールを考えた結果こうなりました。

天気が心配ですね。台風が来ているようですし。

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林内清掃
2010/07/03(Sat)
去年の安全講習会と今年の森林塾で使って、ほとんど倒しっぱなし枝も払いっぱなしの状態で、なんとも雑然としている林内です。少しはきれいにしようと枝を保残木の根元にまとめる程度の清掃を行いました。

また、森林塾で受講生がやった練習方法に挑戦しました。

RIMG1220_250.jpg  RIMG1222_250.jpg


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